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(2014年12月20日放送)
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体験談『私が本当に捕われていたのは、エホバの証人ではなく…』

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「JW研究会の恵み」


 宇治バプテスト教会   小出稔子  


私が最初にエホバの証人(以下JW)の方と出会ったのは、高二の時です。「見よ、すべてが新しくなる」という小冊子を、百円で買って読み、文章が不自然だなと感じたのを覚えています。私自身は友人に誘われて枚方バプテスト教会に導かれ、19歳で受洗。教会内の聖書塾で学び、主人と結婚して宇治での開拓伝道に携わることになりました。  30年程前のこと、一人の主婦の方が来られ、「三位一体」について質問なさいました。私なりに一生懸命お答えしたつもりでしたが、後で彼女はJWとして教会に訪問に来られたのです。このことがJWの方々に関心をもつ大きなきっかけとなりました。一人でJW関連の本やトラクトを読み、「ああややこし。」と嘆息しつつも、関心をもち続けて10年程経ちました。そしてJWの彼女に学びをお願いして数回続けたのですが、私の態度が批判的だったこともあり、「伝道にならない。時間の無駄です。」と言われて中断してしまいました。  また数年後、JWの男性の方と学びをしました。私はその時も、聖書から説明すればわかって下さるものと思い、イエス様を礼拝する理由をみ言葉から自分なりにまとめてお渡ししましたら、ストップがかかってしまいました。とても残念でした。  それから6年程して、JWのKさんのお宅で学びを受けることになり、2回目からJWのHさんも加わりました。話し合いは平行線でしたが、私は聖書1冊、JWの彼女たちは何冊もの出版物を手にしての学びの中で、「もっと学ばねば」とHさんは書店に行かれたのでした。すると「エホバの証人の悲劇」の本が目に留まりました。「悲劇?何故?」Hさんは恐れを感じながら本を購入。1914年の教理など心に少しひっかかっていた点がはっきりして、組織の間違いに気づかれたのでした。   次の学びでは、JW組織のビデオを見せてもらう約束でしたが、何とビデオデッキが壊れたとかで、二人が小出宅=教会に来られることになりました。そしてたくさんの質問を受けました。「十字架を拝むの?」「ズボンをはいてもいいの?」「年賀状は出す?」「選挙に行く?」「クリスチャンとして一番大事なことは何?」等々。お話ししているうちに、お二人の顔からJWの膜がスーッと剥れて、本来の自然なお顔になられたのを見て、私は驚きました。マインドコントロールが解けた?!  お二人は大野教会に行くつもりと言われ、私はすぐ教会に電話をしました。何と二人が唯一出かけることのできたその日は、JWTCのある日と重なっていました。JWTCでどんなに大きな励ましと確信と喜びを得て帰られたことでしょうか。主は私の知らない所で、お二人を愛して素晴らしいことをしてくださいました。1997年のことです。  証しの手紙と資料のコピーをJW仲間の家々に配り、断絶届を提出されました。その後は完全無視のつらい日々が長く続きました。私たちはJW研究会として定期的に集まり、その様なつらさを分かち合ったり、聖書の学びをしたりしました。そこに研究生で、輸血禁止の教理に疑問を感じていたH・Kさんが、やはり「悲劇」の本を読んでJWの誤りに気づかれJW研究会に来られるようになりました。HさんとH・Kさんは翌1998年に受洗。「JWの時の洗礼とは全然違う。」と、罪の赦しの恵みをかみしめながらHさんはよく言っておられます。  その後JW研究会では、知識先生、柿鶴先生、中澤先生、草刈先生をお迎えして、公開講座を7回開きました。2003年からは草刈先生が毎月来てくださることになり、メンバーは10名程ですが、他教会からも重荷と関心のある兄姉が参加してくださり、感謝です。  2007年には、京都の大学生だったT・Kさんが、お母さんの救出を願って来会され、草刈先生の導きと彼自身の熱心な取り組みによって、お母さんは翌年間違いに気づかれたのでした。2009年には、HPを見て連絡があり、交わりをもっていた元JW二世のM・Kさんが受洗され感謝でした。M・K兄からは二世の方が抱える様々な問題を知らされています。  JWの方々やご家族の方々とのお交わりの中で、被害の深刻さに胸が痛み、一体何ができるのだろうかと自分の非力に途方に暮れることがよくあります。けれども今までのことを思いますと、弱き者も用いて主ご自身が救いのみ業を進めてくださることを信じてゆきたく思います。草刈先生からはいつもJWの方と同じ土俵に立つということを教えていただいております。それは、人となられて私共の所にまで来てくださった主イエス様のお姿に倣い、愛し仕えることだと思うのですが、主がJW研究会を通して、人と接するための大切な姿勢を、忍耐強く教えてくださっていることを思い感謝しています。 「どうか主があなたがたの心を導いて、神の愛とキリストの忍耐とを持たせてくださいま すように」(競謄汽蹈縫院3:5)
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