2017年12月6日の授業から

今日は、今学期最後のクラスでした。寒さ厳しい一日でしたが、大勢の方々がクラスに参加され、大きな励ましを受けました。礼拝では、ペテロの手紙第一2章9-10節より「万人祭司とはどのような意味か」というメッセージが取り次がれました。特に、今から60年以上前にオランダの宣教学者ヘンドリック・クレーマー博士が日本の牧師たちに語られたメッセージを通し、日本の教会が直面している諸問題について考えさせられました。社会的状況は、60年前と現在とでは多くの点で変わりましたが、教会の問題は本質的に変わっていないという講義には説得力がありました。クリスチャンは「王なる祭司」として召されているというメッセージには、アーメンと叫びました。

その後のクラスでは、中澤牧師が50年間の牧会の歩みを振り返りながら、教会をどのように育ててこられたのかについてお話をしていただきました。先生は、ご自分の多くの失敗経験をお話しくださったのですが、日本に神の国が拡大していく裏側には働き人たちの多くの涙とご労があったことを知りました。先生には、健康に気を付け、これからも長く働いていただきたいと思いました。

クラスはこれから一月ほどお休みになりますので、学びが中断することを残念に思いますが、新しい年もまた大きな期待をもって受講したいと願っています。

よろしくお願いします。