2019年4月24日の講義内容

18世紀に起こった啓蒙主義以前は、「神学は諸学の女王」だった。その後の19世紀から20世紀半ばまでは、全体主義社会が続き、20世紀の終わりごろから「ポストモダンの社会」と言われるようになった。このような時代変化に「神学」はどのような変遷をたどったのか。

ダウンロードはこちらから 2019-4-24jwtchp